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過去にお問い合わせが多かった内容を基に作成したQ&A集です。よろしければご参考までにどうぞ・・・。

A.2010年1月、某ヨドバシで購入、お迎えしました。


最初はミクに歌わせたいという気持ちがあり、Editorをいじっていたのですが、

自分の音楽的センスの無さに挫折。
それからおよそ一年近く放置状態となりました。

A.たまたま"VOCALOIDを喋らせている"作品を見かけたこと。

 

 一番影響を受けたものとしては、腰つ●Pであるとかネ●耳Pの作品。
 
(※名前をはっきり出すと関係各位にご迷惑をおかけするので一部伏せています)
 そういった作品を見ているうちに
 
『歌のセンスがない私にも喋らせるくらいなら・・・?』  
と考えるようになります。

そうして2011年1月、ニコ動に初めて動画を投稿するに至ったのでした。

A.主に次のソフトを使用しています。

 

AviUtl … まぁこれが無いと話にならないっすよね。2013年3月以前はWindowsムービーメーカーを使用していました。


つんでれんこ … いわずもがな動画のエンコード用に。


FireAlpaca … ドラマ・動画のタイトルコールを作る時お世話になっています。


Windowsペイント … ホント、適当なイラストを作る時に。


MicrosoftOffice_Excel … 簡単な図を作る時に。

A.2020年3月現在、次環境で作品を制作しています。

OS:Windows10 Pro

プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i5-2400 CPU @ 3.10GHz 3.10 GHz

GPU:GeForce GTX 1050 Ti

メモリ:8.00GB

システム:64ビットオペレーティングシステム

PCタイプ:デスクトップ型

A.幾度か調声面でのご依頼を承った・企画に参加した実績があります。


 お手伝いした作品や企画参加モノについては次のマイリストからご覧いただけます。

 2017​年以降は、トークロイド技術向上を含めVM-1グランプリに参加しております。

 また、本来の活動以外では
 動画主の友人が企画するMinecraft実況に参加中です。
 こちらもよろしければどうぞ…。

A.あながち間違ってはいないと思います。

 

高校・大学1~2年の頃は関東を中心に鉄道旅に出ていたものです。
最近は自動車の話にもシフトを置き気味ですが。
いずれにしても旅行的な漫談は多くなると思います。

​あっ、あとYouTubeの方は?

A.ニコニコ・YouTubeでの投稿に関しては次の通りです。

①ニコニコへの投稿について:

動画はほぼ不定期状態となっていますが、

年最低でも2本は出ると思ってもらえれば。
快調ならほぼ月1ペースで投稿することもあります。

静画についても同様ですが、
月平均1~2枚くらいの投稿になると思います。

見逃しなくないという方はニコ動のニコレポをチェック。

②YouTubeでの投稿について:

過去にニコ動に上げた作品のリメイク(HD版・60fps化など)を

アップロードしていくことが多くなると思います。

YouTube限定の作品の制作も少しづつですが追加予定です。

1902新創刊図.png

A.以下の関係図をご参照ください。

A.当方制作の動画及び静画作品については、
  次のTwitter2アカウントで発信しております。(2022年9月時点)

①車中漫談PのTwitter:

(@Shachu_Mandan_P)

⇒作品公開時はこちらで自動通知が流れるように設定してあります。

 当ホームページの更新・FC2ブログを更新した際も同様。
 その他、作成中のスクショ等公開・日常生活等雑然としたツイート多め。

②情報発信用のTwitter

我が家のミクが語る製作委員会【車中漫談制作作品 広報】
(@Miku_TalkingSMP)

⇒作品の投稿日時などを日本語・内容によっては英語でも発信しています。

​ また、作品制作のより詳しい進捗状況もこちらでお知らせしています。

  • Twitter Social Icon
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A.本人自身はあくまでも

  「自身の癒し」「人生の心の拠所」
  として作品を作っているわけですが。

  真面目に回答するとすれば、次のような結論になります。
 

ニコニコ動画には多種多様な動画が日々投稿されていますが、
その中でもMikuMikuDanceとトークロイドの動画というのは比較的一定の支持を得ている
動画カテゴリーの一つとなっています。
しかし、私はこの二つが組み合わさった動画がまだまだ少ない方だと感じています。
それは、MikuMikuDanceにおけるモデルorアクセサリの微調整や
モーション作成に手間暇がかかる事、
本来"歌う事"に特化したVOCALOIDに違和感なく"喋らせる事"の難しさが
大きな要因になっているからではないでしょうか。
よって、自らそういった動画を作成し数多くの方々に見て頂く事で、
MikuMikuDanceとトークロイドの魅力・素晴らしさを同時に発信できればと考えています。

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